あ〜そういえば☆
こんばんは!れいこ部長ですっ☆
先ほど『ヨルタモリ』を見ていて、思い出しことがありました。
今夜、タモリさんは〜『あれっ!あの人だよね?』という風体で出ておりまして。
そーいえば、少し忘れていたな・・・と云う事を少し思い出しました。
元々、建築家になろ〜だなんて、これっぽっちも考えていなかった日本建築界の巨匠、安藤忠雄。
この人の言った事に一つだけ、共感したことがあった。
「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」
〜wikipediaより抜粋。
っまあ、高度成長期の良き時代の先人に間違いはないのだが〜、何が共感できるのかといえば、こんな時勢でも、自分を信じて何もかもをやっていきたい事に関しての応援歌のように思っていること。
別に、都合の良いことばかりを掲げるわけではないけれど、あっても良いと言われればそれも、糧になるのだから。
まさか、日曜日の夜更けのTVの番組で〜こんなことを思い出されたことは面白い☆
もう少し初心を大事にせねば!・・・と思った本日でした。
さて、明後日はまた〜南相馬に向かいます☆
《写真は〜、本文には関係ありませんが、昨年のれいこ部長本店のリフォームの現場☆》
先ほど『ヨルタモリ』を見ていて、思い出しことがありました。
今夜、タモリさんは〜『あれっ!あの人だよね?』という風体で出ておりまして。
そーいえば、少し忘れていたな・・・と云う事を少し思い出しました。
元々、建築家になろ〜だなんて、これっぽっちも考えていなかった日本建築界の巨匠、安藤忠雄。
この人の言った事に一つだけ、共感したことがあった。
「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」
〜wikipediaより抜粋。
っまあ、高度成長期の良き時代の先人に間違いはないのだが〜、何が共感できるのかといえば、こんな時勢でも、自分を信じて何もかもをやっていきたい事に関しての応援歌のように思っていること。
別に、都合の良いことばかりを掲げるわけではないけれど、あっても良いと言われればそれも、糧になるのだから。
まさか、日曜日の夜更けのTVの番組で〜こんなことを思い出されたことは面白い☆
もう少し初心を大事にせねば!・・・と思った本日でした。
さて、明後日はまた〜南相馬に向かいます☆
《写真は〜、本文には関係ありませんが、昨年のれいこ部長本店のリフォームの現場☆》